ゆーまにわリレーブログ

ゆーまにわのメンバーが毎週交代で更新中。

【インターン 5日目】最終日

インターン最終日 有岡です。

今日は竹でベンチを作りまし、、、いや、作ろうとしました。
30分で完成すると踏んでいたベンチが1時間経っても完成しませんでした。
竹を切ったは良いものの、組み立てるのって難しいですね。世の中上手くいかないもんです。
でも新しいことに挑戦し続けるのがゆーまにわなんですね。きっとあのベンチもいつの間にか完成して畑の一部になっているでしょう。

インターンを通して

この5日間で多くの大切なことが学べました。
真庭の温かさ、協力隊の方々の生き方、ベンチは30分じゃ作れない、
どれも自分にとって大切な思い出になりました。ありがとうゆーまにわ。

 

 

もう岡山県に居ません!地元 兵庫に帰ったつつみです。
月曜から5日間…短いのに濃すぎる日々ばかりでした。

最終日はどこかに行ったわけではないですが、誰かしらがキャンパスに来てくれました!
いろんな人と話せてなかったです……
そういえば、昨夜はパーティでした!
飲みニケーションって本当に存在するなーて思いました。
それ以上に…真庭の人たちのつながりのすごさに感動しました。
地元の都会でもない平凡な町の人間が真庭にいて、同級生のお父さんだったりしました笑

「ゆーまにわ」を知れたことに感謝します。
serendipity
橋下さんの話を聞いて納得のいくことが多過ぎて…。
たった5日間のゆーまにわでのインターンで関わることが出来た人がたくさん居ます。
本当に偶然で…。


○少し運が良過ぎる話○
帰りのバス待ちの際には…落合羊羹屋さんのお店に行ったら ちょうどバスが来てしまい買うことが出来ませんでした…。
バス休憩で真庭サービスエリアに降りるはずが、バスほ駐車スペースがなかったため…羊羹を買うことが出来ませんでした。

「また来なさい」ていう意味ですね

また行きます!

 

 

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第31回 私の名前

はじめまして

安藤君から期待の新人と言われた大原瑞萌です。
そんなあげても何もでませんし、勝手に期待値だけを上げないでください。
おもしろい文章を書かないといけなくなるじゃないですか💦

まあ、そんなこといいつつ、最初なのでただただ、自己紹介をしましょう。

自己紹介

名前:大原瑞萌
所属:北九州市立大学 文学部
出身地:主に京都市

あだな

では、少し詳しく私について話します。

みなさん、今まで人生歩んできた中で「あだな」は誰もがもっているものではないでしょうか。
私にも「あだな」がありましたし、あります。

その「あだな」「呼び名」を通して自分について少し話します。

まず、幼稚園のとき。「もんちゃん」でした。
友達からはもちろん、保護者からも「もんちゃん」と呼ばれていました。なので、「みずもちゃん」と呼ばれることよりも「もんちゃん」とよばれることの方が断然多かったです。
これは、母がつけたもので、「み」から始まるあだ名はありきたりで面白くないからという思いのもと「もんちゃん」とつけられなのが幼稚園中に浸透しました。
このようなちょっと変わった母の元で育ったのが私です。

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小学生のときのあだ名も「もんちゃん」でした。男の子は「大原さん」と呼ぶ人もいましたが、基本みんな「もんちゃん」でした。小学校は幼稚園とは違う土地で入学したので、知り合いは一人もいない状況でしたが親の影響が大きいのでしょう、あだ名は変わらず、それが6年間続きました。

中学校は私が通ってた学校が小中一貫擬きだったので、ほとんどメンバーは変わらなかったにもかかわらず、男子からは「もんちゃん」と呼ばれることは減りました。女子からは相変わらずみんな「もんちゃん」でした。つまり、男子とはあまり縁がない中学生活を送ってたということです。

高校では一気に「もんちゃん」率は減り、「みずもちゃん」か「大原さん」「大原」でした。
高校に入り、附属高校があったにも関わらず、私は他の高校をうけ、ほとんど友達のいないところに行ったことが大きく影響してると思います。
人生ではじめて学校で「みずもちゃん」と呼ばれるのが高校に入ってでした。ただ、みずもちゃんと呼ぶのは女の子だけで、男の子からは基本「大原さん」でした。
また、あだ名で名字呼びが流行った時代でもありました。
みなさんにも、苗字よびがあだなとして主流した時代ありませんでしたか?

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最後に大学。大学で一番あだ名が増えたのではないでしょうか。ただ、もう「もんちゃん」と呼ぶ人は大学からの友達ではいません。「みずもちゃん」「みずも」「もってぃ」「みずもってぃ」「みずもん」などなど。
いろんな人と会うということもあり、呼び方もそれぞれちがって面白いです。
大学に入っていちばん衝撃を受けたのは、男の人から「みずもちゃん」とナチュラルに呼ばれたことです。いままで、男性から名前のちゃん付けで呼ばれたことがなかったので違和感満載でした。もうある程度慣れましたが、まだ、不思議な感じがします。

私の名前

「みずも」
珍しい名前だからか自分の名前を初めて聞いた人からは、「いい名前だね。」「素敵な名前だね。」「かわいい名前だね。」などとよくほめてもらえます。この名前をつけてくれた両親にはその点は感謝しかありませんし、そういってもらえるのはとてもうれしいです。

なので、私は名前で呼んでもらったり、名前をもじって呼んでもらえると喜びます。
ぜひ、会ったら名前か名前をもじったすてきなあだなをつけてください。

次回予告 

次は旅行を満喫している藤本さんです。
藤本さんは何か私にあだなをつけてくれるのでしょうか。
楽しみです。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

来週もお楽しみに!!!

 

 

【インターン日報 4日目】ピザ

こんばんは インターンに来てるつつみです!

月曜からの数日だけでしたがとても良い経験をさせていただきました。

 

大学では地域社会学を専攻していて,まちづくりに興味があり参加せて持ったりしていますが,ほかの地域でもいろいろなことに携わっていたりもします。

いろんな地域のさまざまなイベントに参加したりしていますが,輪に入るのが苦手です。

輪に入るというより,割り込むことが出来ないし,空気を読み切れないのが短所です。

(短所といえば聞こえが少し良いですが…)

 

例えば,椅子取りゲームが開催されていて...曲が始まり,曲が止まったその瞬間 椅子にとびつくことが出来ないという感じです。

もし,椅子が空いているのであれば座るし,全員が椅子に座りに行くと私は座りに行くこともしないでしょう。

良い悪いかはわからないですが,欲がないのです。

 

残り物には福がある

 

福を待っているのか,求めているのか...。

(ある意味それは,欲深い)

自分から輪に入れるのが難しいなら,自分から手をひく勢いで生きようと思いました。

自分から繋ぐことができる輪をつくりたいです。

 

そんなことより

今日はいろいろなところに行きたくさんの方の話を聞くことが出来ました。

地域に関わることでたくさんのヒトと関わることができるのがとても楽しく感じます。

 

今日のお昼ご飯に行ったBorsalionで食べたピザはとても美味しかったです。

そんなピザの写真は撮り忘れてしまったので,Borsalionの前に行ったきよとうカフェで出会ったかわいいのを載せておきます。

 

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短いインターンでしたがいろんなモノを得ることが出来たように思います。

受け入れて頂きありがとうございました。

 

皆さま 良い夜を。