一年が早いと感じる原因と改善

どうも！

もうブログ3週目回ってきたのかと、驚きと焦りを感じている味ポンです！

早い、早い、早すぎる...時間が経つのが早い！！　皆さんもそう思いません...?

よって、今回は僕みたいに時間が経つのが早いと感じちゃう原因と改善について書こうかなって思います！

ちなみに充実した時間が経つのが早く感じることはいいことなので、お気になさらず！

もう一年経過まで一か月切りましたね...皆さんなにしました？

もう一年！？なんにもやってないじゃん！！となった皆さん。僕と同じです笑

実はこのもう一年！？って感覚、少し危険なんです。

これは、社会心理学者のジョン・ロビンソン博士が提唱している概念で、

時間汚染というものが原因として考えられます。

時間汚染とは、マルチタスクをすると脳にストレスがかかり、偏桃体といわれる恐怖や不安を作り出している部分が活性化してしまい、その結果、時間がないことへの焦りを生み出してしまうことです。

人は焦るとパフォーマンスが低下します。これにより何もできなくなり、一年があっという間に来ちゃったけど何もできなかった。という感覚になってしまいます。

一番わかりやすいので例えると、GPS機能を使ったアプリゲームとかですかね笑

僕の私生活を考えると確かにマルチタスクになってる時が多いなって思います。

これから色々やりたいと思っている僕としてはこれは防がなければいけない事態です！

そこで改善策としてはシングルタスクを心掛けることです！

また、一日の中に1～2時間ほど他のものに邪魔されない時間を作ることによって、

集中力やメンタルの回復になるため、僕は一番手が付けやすい、休憩中のスマホの使用を控えるようにしてみようと思います！

皆さんも来年から少し意識してみません?笑　もしかしたら何か変わるかも?