第121回 キャンパスにいる幽霊~夏~ ふくくんの前後編SP 前編
前回の投稿は惜しくも99回。そして今日は9月9日。9に何かと縁があるどうもふくくんです✌ ちなみに岡大の受験時の受験番号は39。ラッキーナンバーとして最近は愛用してますね。アドレスとか9いっぱい使ってます(笑)
9繋がりがある方ご一報を。仲よくしよーよー(笑)。
ちなみに高校特別合格時は332。3という数字もすごく好きです。自分のソウルナンバーも3ですし。9は3の倍数ですし。偶数は嫌いだ、、、。4は特に嫌いだ、、、。また、わかる人が少ないネタのこと言ってる、、、。ってかなんのはなししてんねん!
さてさて、今回はゆーまにわリレーブログで新チャレンジに挑戦してみます。
タイトルにもありますように、前後編として2連続投稿をしようと思います!
ストーリー性は皆無(ほんとは繋げるつもりでしたが、、、)ですがお楽しみください!前編は「キャンパスにいる幽霊~夏~」後編は「黄金の精神と成長」です。
前回予告していた「第3のやりたいこと」は、実行に移せたら書こうと思います。
(ちなみに、なぞなぞの答えは安藤さん。へ+王=全って考えたら正解でした。)
キャンパスには幽霊がいる、、、。
霊感があるふくくん
僕には特殊な霊感を持っています。どんなものかというと、「見えないものが見える」のはまあ、人よりはあるのはわかってます。その中でも「見えないものに反応できる」これが厄介ですね。なぜなら、この「見えないものに反応」したときは必ずと言っていいほど悪い出来事乃至はなんらかの出来事が発生することです。
この「見えないものに反応」すると不思議な感覚に襲われます。
みなさんはお化け屋敷に入ったときとかジェットコースターに乗ったとき「怖い」っていう感覚に陥ったことあると思います。寒い。震える。そんな感じでしょうか。
僕はこの「怖い」という感覚がものすごい勢いでものすごい大きさで襲い掛かってきます。全身の筋肉がこわばり、硬直すると同時に、全身の力が抜ける。言葉にはこうとしか言えないのがつらいところです。世間でいう金縛りに近い感覚、いや金縛りも経験したことがありますがそれより恐ろしい感覚。それがいきなり訪れます。予兆はありますが、、、。
そう。今回「キャンパスにいる幽霊」というタイトルにしたのは、その奇妙な感覚に陥ったからです。
この感覚に陥ったら確実にいる。でも見ていない。これがまずい。
「見なかったら」悪い出来事、なんらかの出来事が起こるんです。この規則性が僕の霊感の特徴です。だから、その幽霊を見つけてみせる。そう思いキャンパスを調査してみました。
二か所
キャンパスで奇妙な感覚に陥ったのは事務所。似たような感覚に陥ったのは二階の部屋。根本である事務所を中心的に調べてみました。
最近、電気を一つおろしたのでちょっと暗くなりましたがこの写真の子の場所であの奇妙な感覚に陥りました。
写真中央部の緑色は気になりますが、一番気になったのは部屋の構造です。
よく幽霊が出てた僕の実家の部屋によく似てるんですよ(笑)
まあ、冗談はさておき、角部屋でかつ新構築されており、神社に沿する道と県道に挟まれている。おそらく霊道なんでしょうね。
結構な頻度でこの部屋は「怖い」って思います。最近は「怖い」って感じるのは予兆ではないかって思ってます💦
変化はありませんよ。ただ、盛り塩を置きました。コピー機の下です。
配置は方位、風水的位置を考慮し、二階に置いた盛り塩と対格になるように設置しました。
まあ、清め塩ではないので効力はほぼないですし、清め塩は使えないと思ったからあえて普通の塩でおいてみました。
清め塩では家の守護霊を消してしまう恐れがあるから。
僕は霊感があるだけで除霊のスキルはない。知識はあるけど下手はできないことはわかってるつもりですからね。
この部屋、この前12時から2時間ぐらいおしゃべりしてたけど何もでなかったし、なんなんでしょうねぇ。おしゃべりしてたひとが幽霊を除けたのか(笑)
調査???って読者は思ってきたでしょう。そりゃそうです。事務所のことしか言ってないし、ただただ盛り塩おいただけです。
しかし、今後調査を進めてもなーんもわかんなかったでーす。
だって、そんなに敏感じゃないし、なにもわかりませんからねぇ。ただただ感覚ですから。
ただ、このキャンパス唯一調べていない部屋があります。
屋根裏なんですよ。
次回書くとするのであるならばこの屋根裏のこと。ですね。屋根裏の入り口すら探せなかったのでいつか必ず調べてみたい。
それと、落合に来てみて、幽霊を数回みたのと、不思議な感覚に襲われたのがキャンパス以外にもあるんですよ。だから今回はキャンパスのこと(中途半端)を書いてみたわけで、次回は、落合の方々とのお話を聞いたりさらに調査したうえで書きたいと思います。~冬編~か~春編~か。いつになることやら。
まってまって
何も解決してない!!!
そう。これじゃあ、今までの規則上「悪い出来事かなんらかの出来事」がおこっちゃうんですよ!
でももう、それは起こっているんじゃないんかなって思います。
最近安藤さんの体調が悪いのはもしかして、、、ね?
ゆーまにわメンバーもキャンパスで不思議な体験をしています。
それが幽霊と何の関係があるのかはわかりませんが、少なくとも僕はいると感覚的に感じちゃってます。
キャンパスにいる幽霊。いったい何なのか。
いつかあってみたい。あっても大丈夫な幽霊の気がするから。
ほら。あなたの後ろにもいますよ。👻
補足説明 ふくくんの霊感のきっかけ
元々はすこしぼんやりと見える人でした。
高校二年生のときには屋上がない校舎なのに、屋上で女の人が立っていたのをみたり、
川の上にいるというありえない位置(宙に浮いてる)にいる親子がみえたり、
小さい頃は家のかどでじゃんけんしたりにらめっこしたり、お話していたそう(記憶にないんですけど)
はっきり見えるようになったのは
受験期まっしぐら高校3年生の夏でした。
確実になくなっている方を見ました。これは確実でした。
この話したいところですが、家族に口止めされています。全国放送に乗ったレベルですからSNSには書けないんですよね。聞きたい方はキャンパスでお待ちしております。
それはさておき。そう。この「霊感のきっかけの幽霊」最近2回見るという奇跡(?)的再開を果たしました。
お盆の時と8月下旬。それも最初見た時と同じ時間、同じ場所、同じ服装、そして同じ顔。。。
この幽霊さんはいたずらしてきます。高校3年のときは部屋の窓に手形(二階だったので絶対につかない位置にべっとりと)。掃除がだるい。やめて(切実)
電気をちかちか消してきたり、夢にあらわれたりとか、本棚の本を落としてきたりとか。
こんなこともあり、お祓いにはいきました。
以降そういった現象はなくなりましたが、不思議な感覚が発生する霊感というのを身につけましたね。
ただ、わかることがあります。この不思議な感覚が身についた以降にそのきっかけの幽霊にあったときにはその感覚は陥らなかった。ということ。
つまり、キャンパスにまでこの僕の霊感のきっかけの幽霊がついてきていることはない。ということだけはわかります。
じゃあ、やっぱりキャンパスにいるのは誰?
次回は11日に、ふくくんの前後編SPの後編「黄金の精神と成長」をお送りします。
またまたブログっぽくはないですが(-_-;)
実は、前編と繋がってたりしてね。お楽しみに!