第84回 平成最後の!?
こんにちは!
2年生になって先輩という響きに少しドキドキしてる丸下です🤲🤲
さて、今回は
平成最後のリレーブログ!
こんな貴重な記事を書かせていだだけるとは
嬉しいの極みです😭
平成最後の〇〇
最近よくテレビや新聞、SNSなどて平成最後の〇〇と聞きますよね?
皆さん平成最後になにをしましたか?
私、何もしてない😫
こんな記念すべき時なのに!
なにもしてない!Nothing to do!
逆に何かしたって人はなにをしているのでしょう。
平成最後の夏だとか、平成最後のお花見🌸など
いろいろありましたが、皆さんはなにをしていたんでしょうか。
実際平成最後だからと行動に移す人はどれぐらいいるのでしょうか。
最近、面白いニュースだなと思ったのは4月以降社名に令和とつけた、変更したという会社が73社もあるというものです。このうち16社は社名が「令和」のみの会社だそうです。
令和ってそんなにすごいパワーワードなのか。
まず「令和」ってどういう意味??
令和
「令和」の由来は万葉集の梅花の歌からだそうです。
本文はこんな感じ
初春の令月にして、
気淑(よ)く風和ぎ、
梅は鏡前の粉(こ)を披(ひら)き、
蘭は珮後(はいご)の香を薫(かをら)す。
梅花の歌は大伴旅人が作ったと言われています(諸説あり)
本文に令と和が入ってますね。
ここの令月はめでたい月という意味だそうですよ😌
令和にはこういった意味が込められているそうです。
春の訪れを告げ、見事に咲き誇る梅の花のように一人ひとりが明日への希望とともに、それぞれの花を大きく咲かせることができる、そうした日本でありたいとの願いを込め、決定した。
日経新聞(2019年4月2日号)より引用
若い人が未来へ希望を持って過ごして行けるようにというとてもステキな願いが込められていますね。
これからの日本
令和になれば社会的環境はどう変わって行くのか。実際に社会を変えるのは私たち次世代と言われる人たちです。私たちの動きで社会はすぐに変わってしまいます。移りゆく社会だと思います。でも平成から令和にかわっても暮らしやすい社会を作っていくということは変わらない。
令和という元号によって全国民が幸せで希望が持てるような日本になっていけたら良いなと思います😀
次回予告
次回は馬場さんです
令和最初のゆーまにわリレーブログ!
お楽しみに!