第65回 エキサイト再翻訳金太郎
こんにちは。
つい最近20歳になった松本です。
藤本さんが前回の記事でちゃっかりハードルを上げてくださいましたが、今回もだれも得をしない記事を書いていこうと思います。
再翻訳って、面白いですよね
みなさんは再翻訳というものをご存知でしょうか?
読んで字のごとく、翻訳ツールで日本語の文章を外国語に翻訳して、翻訳した文章をまた日本語に翻訳し直すというものです。
そして、みなさんご存知であろうエキサイト翻訳という翻訳サイトには、「再翻訳」という機能があります。
再翻訳と書いてある部分にチェックをすると、わざわざ訳文をコピーペーストしなくても再翻訳してくれる機能です。
今回はこの便利な機能を使って童話「金太郎」を再翻訳してみました。
それでは、ご覧ください。
エキサイト再翻訳による「キンタロー」
昔々、フィートがRA山である山の遠くのキンタローと呼ばれる名前の少年がいた。
キンタローの友人は山の動物である。
キンタローは動物によって相撲をし、毎日毎日遊んでいた。
「残留し、残留し、私は予言の8つの合図が欲しい」
「自身およびキンタローも熊さんで努力できる。」
しかし、勝つことは決してキンタローによる大きいボディの熊によってキンタローとも会わない。
「おお、おおまあまあである キンタローは 強い。しかし、それは次に割引かれない。」
今回は、TSUである引くことである。
キンタローは1人の人の、および山の動物のゲームである。
動物に、また大き築かれた熊、雌牛、馬、および鹿がいたけれども、それはキンタローと会わない。
「TSUである引くことは、キンタローの勝利でもある!」
驚いたことに、私はとても強い人のキンタローでもあるけれども、それらは強制だけでなく非常に優しい少年である。
私が熊の後ろに乗り、数日において山道を取った時には、動物は谷でトラブルに遭っていた。
「あなたはどのようにするか?橋が全然ないので、あなたは他の側に移住できない。」
「あきらめて、私を信頼しなさい。」
キンタローが、ここのまわりで彼が生じる大きい木を見つける時。
「私はあきらめて、それは正確によいサイズである。」
私は言い that それゆえ 、大きい木に強打される。
夜明け!
そして、キンタローが容易に割れて、それを持ち上げて、タニを呼ぶ時には、大きい木はすぐにログ橋の仕上げである。
「ワーオ、私はここにいる。何とかして、あなたにとても感謝する。」
動物は、橋 喜びによって作られたキンタロー を横切った。
それの後に、それはすばらしい若い人々であり、首都(KERAI)の大きいサムライさんの家臣であり、それは、強いパワーおよび容易な心臓を持つキンタローが、悪い人を次々に打ち負かしたと伝えていた。
終わり
お疲れ様でした
変なものに時間を割かせてしまい、大変申し訳ありませんでした。
わたしは再翻訳された狂った文章が大好きなので終始ニコニコしながら見ていましたが、
夜明け!
で笑ってしまいました。
翻訳した元の文章はこちらです。
比較しながら読んでみると面白いと思います。
ちなみに「夜明け!」は「ドーン!」という擬音でした。
次回予告
もう1年近くは会っていないであろう丸下さんです。
毎度頭のおかしい記事の後に書かせてしまってごめんなさい。わたしの作ったとんでもない空気を浄化してくれることを祈っています。
次回もお楽しみに!